施工事例

▶ お家の外観リフォーム

お家の外観リフォーム

窯業系サイディングの外壁。
特に北面のサイディングの表面の剥離が進んでいて、何度か修繕されたそうですが、
一度剥離したサイディングは補修をしても、2年3年で表面が剥がれ落ちます。

今回は、外壁全面を長尺角波(留め付ける釘が露出している)をサイディングの上からカバーリングです。

屋根は平板スレート。
こちらも外壁と同じだけ経過していることもあり、外壁に取り合う下屋のみガルバリウム鋼板でのカバーリングです。

その他に、軒天や鼻隠し破風板、雨樋は塗装を施し、

一見新築に見えるほど、リフォームの違和感なく完成しました。




長尺角波は30年前よりもっと前から使われてきた外壁材で、
工場の外壁などに多く使われました。
サイディングが使われるようになり、それまで、モルタルに吹き付け塗装やタイルなどが住宅の定番でしたが、
長尺角波は安っぽい印象に感じられ、住宅ではあまり使われることが無くなりましたが、
今現在、築40年近い建物でも、色褪せや一部錆があるものの、
外壁材として、建物の多くに今も尚残っています。
ガルバリウム鋼板になり、より錆びにくいことが定着して、
現在の多くの住宅にガルバリウム鋼板材が使われています。
長尺角波=一世代住宅外壁材です。




▶ 施工事例013 鯖江市t邸

施工事例013 鯖江市t邸

長尺一文字。

弊社オリジナル商品です。

ただの横張とは違い、金属らしい硬さが落ち着いて見えます。
サイズもすべてオーダーです。

▶ 施工事例012 福井市M邸

施工事例012 福井市M邸

築28年の外壁リフォームです。

既存外壁の上から捲らずにカバーです。
横張りから立張りに変更しました。

縦ストライプのほんのりピンク色。
キュートな建物に変身です!

▶ 施工事例011 鯖江市K様邸

施工事例011 鯖江市K様邸

窯業系サイディングの上からガルバリウム鋼板材の8山角波+K型スパンドレルでのリフォームです。
上下張り分けの外壁から、部分的に面ごとの張り分けと縦ラインの外壁は、お家の印象はがらりと変わりました。

▶ 強風被害

強風被害

建物の年数の経過とともに弱くなったところに

強風で、屋根が外壁がめくれたり、雨樋が飛んでいったり

時には、飛んでいったもので、他人を傷つけたりというときもあります。

定期的な点検で、このような事態を未然に防ぐことができますが、

もし、起きてしまった場合の修理もおこなっています。

中には、お家にかけてある火災保険の対象になることもありますので、

被害に遭われたことも想定して、ご確認されると良いと思います。


『 建築板金 』は、塩ビ製の雨樋修理もおこなっています。

▶ 施工事例010 福井市T様邸

施工事例010 福井市T様邸

ご依頼いただきありがとうございます。


雨樋の交換工事です。

突然ですが、私

20年以上、板金職人をやっていますが、

初めて見たかもしれない、雨樋です。



「ナショナルメタコア0.35」


調べてみると1977年に発売された雨樋のようです。


建物は築27年と聞いたのですが、


そんな頃にはまだ存在していたようですね。


亜鉛鉄板にビニールを被覆した雨樋ですが、


雨樋の切り口部から心金材(亜鉛鉄板材)の腐食が進み、


また、被覆が捲れ上がって雨樋の機能を果たさなくなったのですが、


雨樋を支える受け金は、勾配もきちんと取れていて

受け金はそのまま交換せず、雨樋だけの交換でした。

また、30年頑張ってもらいましょう!

▶ 施工事例009 越前市K様邸

施工事例009 越前市K様邸

瓦棒葺きの屋根からの葺き替えです。

しっかりメンテナンスが行き届いて、一見錆などは見当たりません。
しかし、厚く塗られた塗装のヒビの部分が目立っています。
原板がどのようになっているのか目視できませんが、
雨漏りが起きていることで、今回葺き替えに至りました。

カバー工法で瓦棒屋根の底の部分に断熱材を敷き込み
勾配に適した材料でカバーします。

足場組み立てから解体まで1週間の工期で完了しました。

▶ 屋根の塗装のタイミング

屋根の塗装のタイミング

「屋根の塗装のタイミングっていつなの?」

と、ご質問いただくことがあります。

施工したばかりの時は10年後、15年後と目安は伝えるものの

そんな、先のことにピンとくるわけもありません。

立地条件も変われば、劣化の時間も変わります。

結局は定期的な点検に尽きるという事になるのですが

いちいち業者を呼ぶのも面倒ですよね

もし2階の部屋窓から屋根が見えれば

チョット確認してみてください。

見えなければ、近所の同じ時期に葺いた屋根を見てみてください(笑)

遠くて見えにくいかもしれませんが…(汗)


一見、綺麗な屋根でも良く見ると塗装の色とは違うところがあったり、

錆が見えだしたら、その時が塗装のタイミングです。

錆で真っ赤かになってからでは、

塗装しても、5年経たずに錆が目立ってきます。

とにかく、早めの対応が屋根を長持ちさせるという事です。

だからと言って、早ければよいというものでもありません

かえって金属の寿命を縮めることになりかねないので、

専門の業者に診断してもらうように。


“絶妙なタイミングで長持ちする屋根材に・・・”


あ、しつこい業者にもご注意を。

▶ 雨漏りのサイン

雨漏りのサイン

雨漏りって室内に漏れば、気が付くものです。

当たり前ですよね(^_^;)

でも、外での雨漏りって意外に気が付かないものです。

屋根の端部(軒先)の天井に“シミ”が出てたら、

雨漏りしているサインです。



屋根の上から見ただけでは、特にその他の場所と見た目は変わらず

でも、屋根の上を歩いてみると、下地が無いような感覚があります。


屋根を捲ってみると…

下地が朽ちて何もない状態に…

画像は掃除した後の画像ですが、

木の変色が、雨漏りの経過を教えてくれます。

水っ気があるとシロアリの心地よいお家になってしまいます。

早い対処が、最小限の工事で済みますから、

一度、お家の周りを見てみてください。













▶ 施工事例 008 屋根裏の結露

施工事例 008 屋根裏の結露

「冬になると雨漏りするんです」

”結露”と率直にそう思ったわけですが、対処は難しいものです。

室内は上り梁の露出に登り天井です。
屋根はガルバリュウム縦平葺き、雪止めもついております。
室内には、薪ストーブが設置されていて、うらやましい限りの広々とした空間です。
でも、雨漏りするんでは残念ですね。

結果は雨もりではないのですが、外気温と室内の温度差によってガルバリュウム鋼板の裏側では汗をかきます。
これが結露というわけですが、この現象はあらゆる屋根・外壁で起きえることです。
今回の場合、屋根と室内の厚みが薄く、温度差がはっきりしてしまった事が結露に直結したわけですが、
基本的、その結露でできた水滴は下葺き材(アスファルトルーフィング等)で防いでいます。
その下葺き材に穴が開けばその穴から結露の水滴が滴ったというわけです。
その穴が開くような状態だったことが問題であるわけなんですが、残念ながら施工的な問題でした…

問題は対処です。
1、結露が起きることを軽くする。
2、結露しても室内に入らないための処置。

屋根と室内の厚みは少ないものの45ミリほどの空間がありましたので、屋根の軒先から水上までの空気の流れを作りました。
屋根換気というものの設置です。

そして、下葺き材に穴が開かない処置で屋根を葺きます(笑)

結果は、今年の冬ハッキリします。
今後の経過も報告させていただきます。




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